いや~岸田総理変わりましたねぇ~
最初は、資産に税金をかけるとかいってどうなる事かと思ってヒヤヒヤしていたというより、100兆円吹っ飛ばして、株価も低迷しておりましたが、ここにきて
「Invest in Kishidaです。」
ですが、外国人から「death(死)」と思われないようにしないといけませんが、
とにかく今度は投資してくれといっているようですね。
貯蓄を投資へ、どのような優遇措置をとってくれるようになるのか楽しみですね。
日銀の買いオペをしている限り、円安は進むので、どこでこの買オペをやめるのか
止めると、金利が上がるので、UFJ銀行などの株は今でも上がっているが、国内の金利でも稼げるようになるでしょうから、より株価は上がるでしょうね。
ただ金利が上がった場合、株価はどうなるのでしょうかね。
岸田総理の発言によって、今後グローバル企業で、円安の恩恵を受ける企業に限っては、株価は結構上がるのではないでしょうかね。
株の世界でも格差が進むような気がしますね。
円安のダメージを受ける企業、価格転嫁ができない企業の株を少しだけ持っておりましたが、円安のダメージで決算ぼろぼろで、株価よく下がりました。