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「幸福のための人間のレベル論」という本の話を友達とした

「幸福のための人間のレベル論」という本の話を友達とした

この前、友達と雑談していたときに、ちょっと面白い本をすすめられました。

それが
幸福のための人間のレベル論 という本です。
著者は 藤本シゲユキ さん。

友達が言うには、この本は「幸せになるための人生の攻略本みたいな本」らしいんです。

最初は「自己啓発系かな?」くらいに思っていたのですが、実際に話を聞くと、なかなか面白い考え方でした。


人間には「幸福レベル」があるらしい

この本では、人間の幸福度をいくつかのレベルに分けて考えています。

ざっくり言うと、こんな感じです。

① 気づいていないステージ

ここには多くの人がいるそうです。
友達いわく、日本人の8割くらいがこのステージらしいです。

例えばこんなタイプ。

うさぎタイプ

・不安が多い
・周りの評価が気になる
・嫌われたくない

チワワタイプ

・人に合わせすぎる
・断れない
・いい人でいようとする

ハリネズミタイプ

・プライドが高い
・人と比較してしまう
・マウントを取ったり劣等感を感じる

共通しているのは、

幸せの基準を他人に預けてしまっている

ということらしいです。

例えば

・人からどう思われるか
・世間の常識
・SNSの評価

こういうものに振り回されると、どうしても苦しくなるそうです。


幸せな人は「猫フィールド」にいる

この本では、幸せな人は「猫フィールド」と呼ばれる状態にいると書かれているそうです。

猫の特徴はシンプルです。

・他人の目を気にしすぎない
・自分の機嫌を自分で取れる
・自分がどうしたいかを大事にする

友達が言っていたのは、

「猫って自由に生きてるでしょ?あれが理想らしいよ」

という話でした。

確かに猫って、誰に評価されるわけでもなく、
マイペースに生きていますよね。

人間も、本当はそのくらい自由でいいのかもしれません。


人が苦しくなる原因は「固定観念」

この本で一番面白いと思ったのが、固定観念の話でした。

固定観念というのは、

「自分はこういう人間だ」
「普通はこうするべき」

という思い込みのことです。

例えば、

・途中で諦めたらダメな人間
・安定した仕事をしないとダメ
・失敗したら終わり

こういう考え方です。

でも友達が言っていたのは、

「それって本当に自分の考えなの?」

ということでした。

実は、

・親
・先生
・上司
・社会

こういう人から言われた言葉を、そのまま信じているだけのことが多いそうです。

つまり、自分の人生なのに、
他人の価値観で生きてしまっている可能性があるということですね。


固定観念を外す方法

この本では、固定観念を外すためのステップも紹介されているそうです。

友達が簡単に教えてくれたのは、こんな感じでした。

  1. 自分の思い込みに気づく

  2. それを誰に言われたのか思い出す

  3. 本当に正しいのか疑う

  4. 反対の事例を探す

  5. 別の可能性を信じてみる

例えば

「途中で諦めたらダメ」

と思っている人でも、

実際には

・途中で転職して成功した人
・夢を変えて幸せになった人

はたくさんいますよね。

つまり、

思い込みは絶対の真実ではない

ということです。


自己肯定感は「自己満足」でいい

もう一つ面白い話がありました。

よく「自己肯定感を高めよう」と言われますが、この本ではこう書かれているそうです。

自己肯定感とは自己満足の積み重ねである

つまり、

日常の小さな「いいね」を増やすことが大事らしいです。

例えば

・今日のランチ美味しかった
・この服いい感じ
・この映画面白かった

こういう小さな満足を積み重ねていくと、
自然と自分の軸ができてくるそうです。


小さな「いい」を大事にする

友達が言っていて印象に残った言葉があります。

「小さな“いい”を選べない人は、人生の大きな“いい”も選べない」

例えば

本当は1280円のハンバーグが食べたいのに、
安い定食で我慢する。

本当は行きたくない飲み会なのに、
空気を読んで参加する。

こういう小さな我慢を続けていると、
大事な人生の選択でも

・世間体
・無難な選択

を選んでしまうそうです。

だからこそ、

自分が本当にいいと思うものを選ぶ

という習慣が大事らしいです。


まとめ

友達の話を聞いていて思ったのは、

幸せになるために必要なのは

・他人の評価から自由になること
・固定観念に気づくこと
・小さな満足を大事にすること

この3つなのかなということでした。

もちろん簡単にできることではないと思いますが、
少しずつでも意識するだけで、人生の感じ方は変わるのかもしれません。

もし興味がある人は、
**『幸福のための人間のレベル論』**を読んでみると、
いろいろな気づきがあるかもしれません。